NIKON S3で初めて撮った写真たち
この記事は、リモートワークの合間に書いていますこんばんは
気がつけば1枚もブログで公開していなかったS3の写真、今回のものは1年ほど前のちょうど今頃に手に入れたばかりのS3でスナップ撮りしたものです。
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浅草の街
この写真は記念すべきS3での1枚目の写真になります。
ザ・昭和のカメラで撮るスカイツリー、新しいものを古い道具で撮ったことで、ノスタルジーを感じました。
上野公園
駅から上野公園へ向かう途中の歩道で撮った写真、何気ないスナップでもフィルムで撮るだけで味がでます。
上野公園内にあったブロンズ像、誰の像かは忘れましたが空が綺麗だったので空を多めに入れました。
昭和の遺産というほどではないがめっきり数の減った電話ボックス、フィルムカメラを持ち歩くとつい撮ってしまいます。
昭和を感じるシリーズ
浅草と上野公園で撮った写真のなかで昭和のエモを感じさせる写真たちです。(個人的に)
平成のシンボルであるスカイツリーと浅草の雑踏をフレーム内に収めたところ「ぽい、ぽい、昭和っぽい」と言われるようなエモな写真がとれました。
こちらは上野公園の広場で撮った写真なんですが、こちらも人物を多く入れたため、やはり昭和っぽい写真になったように思えます。
総括
人物が入ることで写真のアクセントになるので、風景の一部として人物や人混みを取ることがあるのですが、個人的にはっきり顔のわかる写真を撮ってしまった場合ボカシを入れるようにしています。その点フィルムの場合、解像度がデジタルカメラに比べて低いので、2,3m以上距離を離して撮れば、人物の入った写真でも顔にボカシを入れる必要が下がるため、より気兼ねなくスナップを撮れるのだと感じています。
ソヴィエトの遺産
私はレンズ沼には嵌っていない!こんにちは。
本日は新しく購入したレンズを紹介します。ちょうど1ヶ月前に欲しいレンズを紹介したので、”タムキュー”と思った方もいるかもしれませんね…。
実は、あの記事には入っていないレンズを購入してしまいました(笑)。
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新しく購入したレンズはこれだ!!
この度、ロシア製というかソ連製レンズ、ジュピター12 35mm F2.8を購入させていただきました。
ジュピター12 35mm F2.8とは
概要
このレンズを簡単に説明させて頂くと、ソヴィエト時代に東ドイツからカールツァイスの工場設備と技術者達を手に入れたソヴィエトがカールツァイスのコピーレンズを制作しました、そのレンズ郡の一つです。
ジュピター
ソヴィエト製カールツァイスのコピーレンズは数種類あり、ジュピターはゾナーをコピーしたものを指しています。そしてこのジュピター12はゾナーを広角へ改良したビオゴン 35mm F2.8のコピー品となります。
特徴
マウント
L39マウント(M6に装着するためマウントアダプターを使用してます)
絞りが独特
絞りリングが独特であり、ピントリングがレンズの側面でなく正面に存在しています。最初のライカに装着している写真を見ればわかりますが、このレンズ正面にかなり奥行きがあってピントリングが赤く色を塗った部分になるため、そこに指を突っ込んで調整するわけですが、ご想像通りすごく使いにくいです、これがソヴィエトクオリティといったところでしょうか、ハラショー(笑)。
後玉がすごい
後ろ側の反射面を見ていただけるとわかるのですが、このレンズは後玉がものすごく張り出していて前玉よりデカイです。
カメラに嵌め込んだ場合シャッター幕(ミラーレスの場合センサー)ギリギリのところまできてしまうため、ミラーレスの場合は制約がありマウントアダプターを介してもカメラによっては使用できないらしいです、ミラーレスでの使用目的でご購入の際はお気をつけください。
総括
この連休中に旅行に行ってきたので、その際に使用してみたところ使いにくかったのですが、M6用35mmレンズとしてズミクロンかまたはそれ以外のレンズを購入するまでは、頻繁に使用することになりそうです。
現像はまだしていないので写りについては書くことはできませんが、現像が完了したらこのブログで紹介したいと思います。
しかし、お恥ずかしながらフィルム交換の際に巻き戻しが完了したものと勘違いをして、巻き戻し前に少し裏蓋を開けてしまったので、フィルムがだめになっている可能性が…。
Fringerのマウントアダプター
恥ずかしながら100kgを越えてから、コロナ禍で外出が激減したこともあり痩せられなくなりました、ただ筋肉は微妙に増え続けているようです。こんにちは
Z 6を購入時にCanonのレンズはほぼ全て下取りに出したのですが、実は"EF70-300mm F4-5.6 IS II USM"だけはフルサイズ用レンズであったため手元に残していたので、マウントアダプターを購入しZ 6で撮影をしてまいりました。
Fringer FR-NZ1
箱はこんな感じで高級感があります。中身にもこころなしか期待してしまいます。
中身はこんな感じで表面がマット仕上げになっていて高級感と格好良さがありカメラに装着しても高級感は削がれない感じです。
FR-NZ1を選んだ理由
EFマウントをZに変換するアダプターは他にもありますが、これが一番AFも優秀で対応しているレンズも多く使いやすいという評判でしたので少々値ははりましたが選んだ次第です。
装着してみる
長いよ…いや、わかってましたけど。(笑)
ただでさえ長くなる望遠レンズを装着した場合その長さは、ズームなしの状態で約30cmほどになります。
実際に使ってみた感想
AF(オートフォーカス)
日中のみに限定すれば殆どの場合、素早くピントを合わせてくれました。ただ望遠端でのピンポイントフォーカスは迷いまくっていましたね。まぁそれ以外ではほぼ正常に使えたので別のフォーカスモードで代用すれば問題ありません。
それと、スリープや電源ON/OFFの切り替え時に油断するとAFポイントが右下に移動するという事象が何度かありました。これは無意識に僕が移動してしまって居たかもしれないので不確かなのですけれど…。
使い勝手
なにせ長さがズームをすると37cm以上長くなりますし、カメラの重心もバランスが悪くなってしまったので、EOS 80Dで使用していたときよりも使い勝手が悪くなっていたのは否めません。
望遠端のとき持つのが辛くて、かなり手ブレしてしまいピントが甘くなってしまった写真が多くなってしまったのは残念でした。
ただ、望遠を使用する機会は年に数回ほどでAFなどはほぼ正常に作動するので、レンズは買い替えせずにこのままマウントアダプターを介してEF70-300mmを使い続けていくつもりです。
強度
アダプターに関しては強度が気になる方もいると思いますが、本体側/レンズ側ともぐらつくことなくきっちりと固定されますので問題はないと思います。
総括
マウントアダプターは便利ですが、デジタルカメラに限って言えばアダプターを使わずにカメラとレンズのメーカーを合わせて使用したほうが望ましいのは言うまでもありません。
マウントアダプターはあくまでもレンズ遊びや、本体を揃えられないときの間に合わせの代用品と考えたほうが良いと思います。
椅子が壊れて憤慨している話
アンガー、アンガー、憤慨しきっていていますよ。おはようございます。
在宅ワーク中の悲劇
昨今の新型コロナの影響で、在宅ワークをしていたところ、今年の4月に購入しこのブログで紹介した耐荷重100kgの椅子が盛大に壊れて派手に転倒してしまいました。
いくら私の体重が100kg近いデブだからといって、購入後4ヶ月ほどで壊れるとは耐荷重100kgが聞いて呆れるってもんですよ。
壊れた経緯
作業中に少し疲れたので、背もたれに寄りかかった瞬間にバキンッって盛大に音がしたと思ったら、そのまま椅子ごと後ろに転倒、背もたれがあったため頭を強く打つことはありませんでしたが、運が悪ければ危うく大怪我するところでした。
折れた脚
椅子の脚が折れるなんて壊れ方あるぅ?転倒後、我に返ったあとに椅子を確認したところ、組み立てた箇所であるネジや背もたれ部分ではなく、椅子の脚が折れて千切れているとは耐久不足にも程があるでしょうよ。
その日のうちにクレームだ!!
実は楽天市場で購入しているので、そちらからクレームのメールを送信、内容を要約すると”こんな椅子は怖くて使えないので、返品/交換でなく返金したい"というような旨をかきました。
ただ、返品期間は過ぎていますし該当のページに保証期間等もなかったので返金はできないような気がしています。ただ、あまりにも腹が立ったのでクレームのメールを送らずには居られませんでした。
8月30日の時点で土日のためか返信は来ていませんが、結果が分かり次第報告させて頂きます。
購入時の記事
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この記事を確認するとオススメのタグがはいっているじゃないか、ということに気づいたので、記事を修正します。
アマゾンや楽天のレビュー評価はまあまあいいのでたまたまハズレの個体を引いたのかどうかはわかりませんがこんなモノ個人的にはオススメできません。
総括
ちなみに椅子が壊れてしまったので、その後の在宅ワークはバランスボールを椅子にして作業をおこないました。
この記事も新規に購入した椅子がまだ届いて居ない状態なのでバランスボールに座って書いています。
痩せよう…。
足の裏が毒ガス兵器の人へ
長年、水虫と足の臭さに悩まされ続けていますこんにちは。
今日は久しぶりの私の愛用品でおすすめしたいものを紹介します。
ブテナロック 足洗いソープ
冒頭の挨拶にも書きましたが、私の足は若い頃から臭いがキツくさらにSE時代には革靴を履いたまま長時間作業をしていたために水虫まで発病してしまい更に臭いが増してしまい毒ガス発生装置並になってしまいました。
そこで、本製品を購入し使ってみると1本使い切る頃には毒ガス並の臭いはだいぶ抑えられたどころか、治療薬との併用をすることによって水虫もだいぶ良くなりましたので効果は抜群であると保証します。
効果
体臭とニキビの予防
殺菌成分であるサリチル酸が含まれているため、一般的なボディーソープに比べ殺菌作用が高くなっており、加えて抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムも含まれているのでお肌にも優しい仕様になっております。
用途
名前の通り足の洗浄が主な用途ではありますが、刺激が強いものではないので脇などの臭いの気になる部分に使用できたり、ニキビ予防の効果もあるので洗顔や背中に使用している人もいるようです。
水虫への効果
公式には水虫への記載はされていませんし殺菌作用があるとはいえ足洗ソープだけで治すのはほぼ無理だと思われます。あくまでも、足裏を清潔にして治療薬の効果を高めるための補助的な効果なので治療薬との併用で使用してください。
総括
足の蒸れるこの時期、足の臭いが気になる方は試しに使用してみてください。
アマゾンではセット販売もされていますので、定期購入ができますので長く使っていきたいかたはそちらのほうがお得です。
80g3個セット
物欲を刺激する機材リスト
梅雨も終わり晴天が続くので撮影に出かけられると思ったら、コロナ感染が拡大&連日の高気温により熱中症の危険というテンションが下がるようなことしかない8月になってしまい残念極まりないですこんばんは。
今回は今現在欲しいと考えている撮影機材を紹介します、撮影する機会は減っても機材は欲しい、カメラ好きの性ですね。
購入したいが中々購入できない機材
欲しい欲求は高いのですが、高価であり中々手に入らない機材です。
ライカズミクロン35mm
これは、今までも何度か記載しているのですがM6用に是非ともほしい一本です。
といっても現行モデルは4 0万円以上ですし古いモデルも物によっては40万前後するような代物なので、手が出せません。
唯一出せるとしたらカナダ製の6枚玉(20万円前後)でしょうが、それでもお金が用意できないので今年買うことはほぼ不可能です。
近々購入予定の機材
年内というか数ヶ月以内に揃えたいと思っている機材です。
タムキュー
TAMRON 単焦点マクロレンズ SP90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD ニコン用 フルサイズ対応 F017N【シフトブレ対応】
- 発売日: 2016/02/25
- メディア: 付属品
伝説と言われるタムロンのマクロレンズ、通称タムキュー。フルサイズを購入したのなら一度は使いたいと思っております。
こちらはズミクロンと違い、来月あたり購入することを視野に入れております。
Nikon純正クリップオンストロボ
撮影の幅を大きく広げ、レンズを増やす前にストロボを購入すべしという意見もあるほどの重要アイテム。いずれは買おう買おうと思っては居たものの、購入しなかったストロボですが、Z6を手に入れたのを機会に購入しようと考えております。
購入するか迷っている機材
欲しいとは思っていますが、買うかどうかはまだわからないものですね。
マンフロットのギア雲台
三脚での撮影時に通常の雲台でなく、ギア付きの雲台が欲しいと思ってはいるのですが、Z 6のボディ内手ブレ補正が優秀なため三脚の活躍の場が減ったので余り使う機会がないのではと買うのをためらっています。
フォクトレンダー 35mmレンズ
最低価格20万円~始まるズミクロン35mmを購入するより、こっちのレンズのほうがいいんじゃない?っと頭にチラついては離れないレンズ。新品価格で十数万円で購入できる上に、写りも抜群にいいと評判のコシナ フォクトレンダー。
欲を言えばズミクロンと比較してレンズ遊びをしたいところです。
総括
欲しいものは欲しい、個々にあるものすべてを手に入れたいが手に入れられるかは分からないそんな機材も混じっています。
カメラは金をかけようとすれば幾らでも万札が飛んでいってしまうようなものなので、とても悩ましいですが、その悩みすらも楽しく感じてしまう罪深き趣味であるわけです。
いや、本当は悩まないに越したことはないんですけどね、いやはや即買いできるお金持ちが羨ましい限りです。
Hoi4第2章 第3回:第二次大戦勃発
久しぶりとなってしまったHoi4の記事、需要があるのかはわかりませんがとりあえずまだ続きます。
前回
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目次
戦争準備
ドイツの宿敵であるフランスを攻略するためにまず国境にジークフリートライン(要塞)を引くための国家方針を取得しておきます。
トラックや航空機の生産のためのゴムはオランダに依存していますが、オランダは対仏戦の通り道であるため、ゴムの輸入ができなくなります。また石油についてもドイツは不足がちでこのままではトラックや航空機また軍艦、戦車等の運用もままならなくなってしまうので人工石油を製造する施設をできるだけ多く建造しておきましょう
また人工石油に関わる施設の研究も忘れずに行うことが大切です。
オランダへ宣戦布告
軍事力や資源への準備が整ったら、オランダへ宣戦布告し第二次世界大戦画勃発です。
オランダは他の連合国と隣接していないため陸軍の援軍が来づらいこと、また戦争開始直前は準備が整っていないこともあり、あっけなく陥落できます。
ベルギーへ宣戦布告
オランダが終わったらベルギーですが、この国はオランダと違いフランスと国境を隣接しているため、早急に片付けないと長期化する恐れがあるので、戦車と航空機を上手く利用しできるだけ早く陥落させることが重要になってきます。
フランスへ宣戦布告
史実では2週間程度で降伏し弱い印象しかないフランスですが、電撃戦により相手の準備が整う前にパリを占領できないと戦線が膠着化してしまうため手動で迅速にパリ染料へ向かいましょう。
パリ周辺まで来ましたが、恐れていたとおり戦線が膠着化してしまいましたので奥の手であるイタリアを同盟に加えます。
イタリアと同盟
イタリアと同盟することにより、フランス側の兵力の一部がイタリア国境付近へ配備されるため、パリ攻略が多少やりやすくなります。
※参戦させると勝利ポイントがイタリアに取られるので、参戦はさせずに同盟を結んだのみの状態です。
フランス戦が長期化しそうな場合
イタリアを対仏戦に参戦させれば、史実とは違いフランス内陸へとイタリア軍が進撃しそれだけ降伏が早くなります(勝利ポイントをガッツリ持っていかれますが)。
パリ陥落
パリを陥落させフランスを降伏させることができたので、残存勢力の掃討を行いながら、ついでに放置していたルクセンブルクも占領しておきます。
ヴィシー政府樹立
アフリカ方面の植民地は管理が面倒なためここでヴィシーフランスを樹立させておきましょう。アフリカの植民地の管理が楽になります。
フランスの南部をガッツリ持っていかれますが、対英戦への必要経費と思いましょう。
総括
ベネルクス三国(オランダ・ベルギー・ルクセンブルク)からフランス戦まではスピード勝負ですので、航空兵力とで高火力で素早く進軍できる機甲師団もできるだけ多く準備しておくのが肝です。
フランスを陥落させたことで残る敵は連合国の雄であるイギリスのみになりました、次回はこのイギリスを攻めアメリカ参戦前に連合国との戦争を終わらせたいと思います。