最高のシミュレーションゲーム Hearts of Iron 4 通称:Hoi4の紹介
ブログにアップする写真はGoogleフォトで一括管理しているので、今更はてなの写真投稿機能を使うつもりは今の処ありませんが、長く続くようであれば考えます。
ただ、写真が投稿できないからと、ブログを更新しないのもあれなので前々からやりたかった、ハーツオブアイアン4の記事をスタートさせたいと思います。
本当はゲームのキャプチャ画像もGoogleフォトで管理したかったんですけどね、まぁしょうがないです。
ハーツオブアイアン4の概要
全くわからない人のために、かんたんに解説をするとハーツオブアイアン4(Hearts of Iron 4)はタイトルにも書かれている通りHoi4と略されるParadoxという会社が制作したヨーロッパ産の第二次大戦を舞台にしたリアルタイム制の戦略シミュレーションゲームです。
4の数字がついている通りシリーズ4作目ですが、前作を踏襲しているもののほぼ別のゲームになってますしロボット大戦のようなストーリーがあるわけでは無いので過去作をプレイしなくても問題ありません。
更に詳しく知りたい方や購入方法などは下記のwikiをご参照ください。
ゲーム環境
バージョン
1.8.1
インストール済み拡張パック
- Together for Victory
- Death or Dishonor
- Waking the Tiger
- Man the Guns
収録したのが、1月のためにバージョンが古く、最新の拡張パックであるLa Résistance がインストールされていません。
導入MOD
国旗などのビジュアル面を変更するMODは導入してますが、ゲーム内容を変更するMODは導入してませんので、ゲーム内容はバニラ状態です。
プレイ国家
ドイツ 史実AIオン
難易度
一般
総括
以上がHoi4の紹介となります。次の記事からプレイ日記を開始しますのでよろしくお願いいたします。
自粛中の週末の過ごし方
テレワークで週の出勤が1~3回ほどに減っていますが、お給料は今のとこでているのでなんとか胸を撫で下ろしている中年おじさんです。
私のような不安を抱えた中年だけでなく、今では多くの人が不安にかられているとは思いますが、無事乗り切れるよう祈っております。
自粛中に模様替え
週末、外出自粛のためカメラ片手にお出かけすることもままならず、時間はあるしテレワークもあるのでGW中に計画していたPC周りの環境を整える模様替えを、前倒しで先週の週末に行いました。時間の有効利用と言うやつです。
デスク
いままで、それほど大きくもないこたつを机代わりにPCをおいて何かと作業をしていましたが、流石に窮屈であり、長時間作業するにはしんどいので、新たにデスクを購入しました。
価格もそれほど高くなく、木材で金属製のデスクよりは軽く、シンプルで使いやすそうだったので選びました。
ただ、1人で運んで組み立てるにはとても苦労した挙げ句、途中壁にぶつけたりして小さい傷をつけってしまったので、安全のため説明書通り2人で組み立てたてましょう。
使い心地は今の所満足しています。
椅子
デスクを購入しても、椅子がなければ作業環境の改善には繋がりませんので、椅子も同時に購入しました。
私は結構なデブなので耐荷重100kgあるこの椅子を選びました。本当はブラックが良かったのですが生憎と売り切れで、このご時世ですのでいつ入荷もわからないのでベージュで我慢しました。座り心地が良く満足しています。あとは耐久性ですが、こればかりは使い続けないとわかりませんね。
こちらも2人で組み立てが推奨されていますが、男であれば1人でも比較的楽に組み立てることが可能ではあります。ただ、できるだけ2人で組み立てましょう。
※2020/8/30追記
購入後わずか4ヶ月で脚が折れるという重大な破損があったため、耐久性は最悪でしたと。新しい椅子を購入する前に調べたところ、こういうオフィスチェアは3万円以上するものを購入したほうが良いそうです。
壊れたことに憤怒している記事
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
デスクワゴン
最後はあると便利なデスクワゴンです。私はものぐさなので手元にいろいろな物を収納できる引き出しがあると便利なので購入しました。
鍵付きで3段あり、ペントレーがついていたので選びました。こちらはステンレス製なので重いのですが、椅子と同じぐらいの重さだったので、こちらもなんとか1人でも運んで組み立てることが可能です。
ただ、20kg近くあるので女性は2人じゃないと辛いと思いますし、2人で組み立てたほうが良いです。
総括
一通り自分の作業環境を整えて見たところ、気分転換はもちろん、思っていた通り気持ちよく作業ができるようになり、しかも5万円以下でこれだけ揃えられたのですから大変満足しています。ただ、運搬組み立ての殆どを1人でやった(2階の部屋なので、階段は流石に親に手伝ってもらいました。)おかげで、とても大変だったのでこの規模の模様替えは数年間行うことは無いでしょうね。
それから、これらの製品はできれば1人ではなく、2人で組み立てるようにしましょう。
1人での運搬&組み立ては予想以上に大変ですし危険です。
愛用ワイヤレスマウス
Googleフォトの貼り付け機能が復活する見込みが当分なさそうなので困っています。
こんにちは。
私は、写真をGoogleフォトで一括管理しているため、写真の投稿が必要のない商品紹介をします。
紹介するのは、以前から使用していてとても使い心地のよいLogicoolのマウスです。
マウスはやっぱりLogicool
私が今まで使用してきた数々のマウス、
一番しっくり来たのがLogicoolのマウスでした。
その使い心地は手に馴染んでスムーズで、こんな素晴らしいマウスを使える私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今でも使用しているのはLogicoolのマウス、皆さんにおすすめするのも、もちろんLogicoolのマウス。
なぜなら、皆さんもまた特別な存在だからです。
コスパ最高のM590
以前しようしていたゲーミングマウスG602が4年ほどで寿命が尽きてしまったので、新しくマウスを購入しました。それが、M590です。
ゲーミングマウスではない
勘違いしないので欲しいのが、M590はゲーミングマウスではなくノーマルなマウスです。私、アマチュアとはいえゲーマーではあるのですが、私のプレイするゲームはシミュレーションやシュミレーターと呼ばれるもので、特にマウスを酷使するようなゲームでもないこと、現に以前使用していたM602をそれほど有効に使うことができなかったため、非ゲーミングマウスを選びました。
M590を選んだ理由
5,000円前後の価格でワイヤレスマウスできればBluetoothでメーカーがLogicoolのマウスが欲しいと決めて、ヨドバシで見つけたものがこのマウスでした。
M590の性能
接続
Bluetooth接続とWi-Fi接続が選択可能で、僕はBluetooth接続を使用しておりますが、
使い始めて4ヶ月経過しておりますが安定していて特に急に接続が切れるということはありません。
静音性
クリック時の音は小さく、カチカチというよりはコトコトという小さい音がします。ただ、静音なのは左右のクリックのみで、スクロールと左側についている2つのボタンに付いては、他のマウスと変わりません。
マルチデバイス機能
僕は使用していないのですが、2台のパソコンで併用可能になっているのでパソコン2台持ちの方にもおすすめです。
精度
可もなく不可もなくと言ったところでしょうか、どちらかというと精度は高い印象です。特に通常作業であれば特に不便さを感じたことはありません。
フィット感
比較的安価でもさすがLogicool、個人差はもちろんあるでしょうが持ちやすく、単三電池1本で動くので重さもちょうどよいです。
電力消費
まだ4ヶ月しか使用していないのですが、どうやら1本の単三電池で2年間使用できるようです。それと、メーカーサイトを見ていて初めて気づいたのですが、どうやら自動スリープ機能を搭載しているみたいなので、スイッチを切り忘れても電池消費量は抑えられるという省エネ仕様です。
カスタマイズ機能
Logicoolのマウスらしく、Logicool Optionsというソフトをインストールすることによって、スクロールと左側のについている2つのボタンのカスタマイズが可能となっております。まぁボタンが少ない分、ゲーミングマウスに比べると、当たり前ですがカスタマイズ性能が低いのは致し方ないことです。
総括
ワイヤレスマウスとして標準以上の機能を有しているにも関わらず、3,000円ほどで購入できるので、コストパフォーマンスが高く使いやすいマウスです。
私は壊れるまで、このマウスを使い倒していこうと思ってます。
正直、下調べなくそれほど期待せずに購入したM590ですが、とてもいい買い物ができたと感じています。
底辺が抱えるジレンマ
ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃー!!びぇーん!なんとかしてくれこの状況ーー!!
こんばんは!
ロックダウンへの危機感
東京での新型コロナ患者の急増に伴い、日に日に現実を帯びている東京都のロックダウン。
私自身、感染はしたくないので外出は控えたいのだが、私のような貧困中年においては東京でお金を稼がなくてはいけないので、ロックダウンされると死活問題となってくる。
国が10万円と和牛の交換券をくれるそうだが、それだけではまだまだ不安である。
もちろん一年のうちに20万以上するカメラを2つ買っているくらいなので、すぐに食っていけなくなるほどは困窮していないが、非常に困ることになるのは目に見えているのだ。
不安で叫びたいが冷静に
正直、今後のことが不安で不安で泣き叫びたい気持ちではあるが、傍から見れば冷静に見えるように過ごせている。
理由はまだなんとか乗り切れる状況にあるということと、騒いだところでどうにもならないと達観しているからなのだろう。それと年齢をとり経験を重ねたおかげで理性を保てているのもある。
総括
コロナには感染したくないけれども、生活のために外出して稼がなくては行けないというジレンマから早く脱出したい。
新型コロナウイルスよ、東京のロックダウンになることなくできるだけ早く収束してくれ。
上野東照宮
下の記事で上野東照宮の写真を公開するといってすっかり忘れていました。
訪れた日は下の記事とおなじ2018年の7月13日です。
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
上野東照宮
上の東照宮は徳川家康を祀っており、日光まで参拝できない人のために造られたらしいです。
不忍口鳥居
上野公園からも行けますが、私は不忍池の方にある鳥居から入りました。
手水舎
実は別の手水舎がありこちらは現在は使われていません。
中に大きな鈴のようなものがぶら下がってます。
広島・長崎の火
平和のモニュメントです、この写真だとわからないですが真ん中の鳩の丸い穴の中に原爆の火が灯っているらしいです。
この時は上野公園の散策がメインであったのであまり見てこなかったのですが、次回訪れるときは確かめて来ます。
社殿
ザ・東照宮という感じで金色で神々しいですね。このときは夏でしたが、春は桜が咲きとても綺麗らしいので、もしかしたら近日中にまた行くかもしれません。
ぼたん苑
上野東照宮の敷地にあるぼたん苑、季節ごとにぼたんが楽しめます。実は去年の秋あたりにぼたんを見にいきました。
その時の写真はまた後日公開します。
総括
この日は暑かったのと、上野公園を散策して疲れたこともありせっかく上野東照宮に行ったのにあまり詳しくは見てきませんでした。写真を撮るということはその場所を楽しんだり感動したりすることが大切であると思うので、その点からしたら今回の上野東照宮の撮影は失敗だったと言えるでしょう。
IT時代 その4 完結
はてなブログでGooglePhotoとの連携で不具合が生じて、写真がアップロードできないため、以前つづくと書いたままほったらかしにしていたIT時代の話を書きたいと思います。
今までの記事はこちらです。
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
2年前の記事ですが、一人称が俺になってますね。
特に気をつけていないためこのブログはその気分によって一人称が変わりますが、もちろん同一人物が書いてます。
ブラック企業からホワイト企業へ
無事ブラック企業から抜け出し、ホワイトな企業をと転職を果たし、給料も多少上がりなによりボーナスが貰える会社に就職することができました。
ボーナスが出ることの喜び
今まで、最初の会社は業績不振でボーナスカット、次の会社はブラックでボーナスなんて当然なしだったわけで、ボーナスが貰えるだけでかなり嬉しかったです、ああやっと僕もまともな会社に入れたんだなってね。
ちなみにですが、悲しいかな、40年近く生きているのにボーナスを貰ったのは、この会社に在籍していた2年間だけです…とほほってやつです。
所詮は派遣
この会社自体はホワイトではあるものの、要は特定派遣というやつでして、某大手企業の下請け会社へ底上げされた経歴とともに派遣されまして、僕の実力不足も伴い残業時間や休日出勤が前の会社ほどで無いにしろやばいことになりまして、結局辞めることにしました。
そして現在
まさかこんなことになるなんて、10代の頃は思っても見なかったのですが40近い中年となっても安定した職にも就けず、派遣社員として安月給で趣味のカメラに散財してしまうとは…。
まぁすべて自分の向上心が低い及び、努力や我慢が足りないと言ってしまえばそこまでなんですが、日々不安と戦う中年として生きているわけです。
PS.
早く直ってね