愛用ワイヤレスマウス
Googleフォトの貼り付け機能が復活する見込みが当分なさそうなので困っています。
こんにちは。
私は、写真をGoogleフォトで一括管理しているため、写真の投稿が必要のない商品紹介をします。
紹介するのは、以前から使用していてとても使い心地のよいLogicoolのマウスです。
マウスはやっぱりLogicool
私が今まで使用してきた数々のマウス、
一番しっくり来たのがLogicoolのマウスでした。
その使い心地は手に馴染んでスムーズで、こんな素晴らしいマウスを使える私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今でも使用しているのはLogicoolのマウス、皆さんにおすすめするのも、もちろんLogicoolのマウス。
なぜなら、皆さんもまた特別な存在だからです。
コスパ最高のM590
以前しようしていたゲーミングマウスG602が4年ほどで寿命が尽きてしまったので、新しくマウスを購入しました。それが、M590です。
ゲーミングマウスではない
勘違いしないので欲しいのが、M590はゲーミングマウスではなくノーマルなマウスです。私、アマチュアとはいえゲーマーではあるのですが、私のプレイするゲームはシミュレーションやシュミレーターと呼ばれるもので、特にマウスを酷使するようなゲームでもないこと、現に以前使用していたM602をそれほど有効に使うことができなかったため、非ゲーミングマウスを選びました。
M590を選んだ理由
5,000円前後の価格でワイヤレスマウスできればBluetoothでメーカーがLogicoolのマウスが欲しいと決めて、ヨドバシで見つけたものがこのマウスでした。
M590の性能
接続
Bluetooth接続とWi-Fi接続が選択可能で、僕はBluetooth接続を使用しておりますが、
使い始めて4ヶ月経過しておりますが安定していて特に急に接続が切れるということはありません。
静音性
クリック時の音は小さく、カチカチというよりはコトコトという小さい音がします。ただ、静音なのは左右のクリックのみで、スクロールと左側についている2つのボタンに付いては、他のマウスと変わりません。
マルチデバイス機能
僕は使用していないのですが、2台のパソコンで併用可能になっているのでパソコン2台持ちの方にもおすすめです。
精度
可もなく不可もなくと言ったところでしょうか、どちらかというと精度は高い印象です。特に通常作業であれば特に不便さを感じたことはありません。
フィット感
比較的安価でもさすがLogicool、個人差はもちろんあるでしょうが持ちやすく、単三電池1本で動くので重さもちょうどよいです。
電力消費
まだ4ヶ月しか使用していないのですが、どうやら1本の単三電池で2年間使用できるようです。それと、メーカーサイトを見ていて初めて気づいたのですが、どうやら自動スリープ機能を搭載しているみたいなので、スイッチを切り忘れても電池消費量は抑えられるという省エネ仕様です。
カスタマイズ機能
Logicoolのマウスらしく、Logicool Optionsというソフトをインストールすることによって、スクロールと左側のについている2つのボタンのカスタマイズが可能となっております。まぁボタンが少ない分、ゲーミングマウスに比べると、当たり前ですがカスタマイズ性能が低いのは致し方ないことです。
総括
ワイヤレスマウスとして標準以上の機能を有しているにも関わらず、3,000円ほどで購入できるので、コストパフォーマンスが高く使いやすいマウスです。
私は壊れるまで、このマウスを使い倒していこうと思ってます。
正直、下調べなくそれほど期待せずに購入したM590ですが、とてもいい買い物ができたと感じています。
底辺が抱えるジレンマ
ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃー!!びぇーん!なんとかしてくれこの状況ーー!!
こんばんは!
ロックダウンへの危機感
東京での新型コロナ患者の急増に伴い、日に日に現実を帯びている東京都のロックダウン。
私自身、感染はしたくないので外出は控えたいのだが、私のような貧困中年においては東京でお金を稼がなくてはいけないので、ロックダウンされると死活問題となってくる。
国が10万円と和牛の交換券をくれるそうだが、それだけではまだまだ不安である。
もちろん一年のうちに20万以上するカメラを2つ買っているくらいなので、すぐに食っていけなくなるほどは困窮していないが、非常に困ることになるのは目に見えているのだ。
不安で叫びたいが冷静に
正直、今後のことが不安で不安で泣き叫びたい気持ちではあるが、傍から見れば冷静に見えるように過ごせている。
理由はまだなんとか乗り切れる状況にあるということと、騒いだところでどうにもならないと達観しているからなのだろう。それと年齢をとり経験を重ねたおかげで理性を保てているのもある。
総括
コロナには感染したくないけれども、生活のために外出して稼がなくては行けないというジレンマから早く脱出したい。
新型コロナウイルスよ、東京のロックダウンになることなくできるだけ早く収束してくれ。
上野東照宮
下の記事で上野東照宮の写真を公開するといってすっかり忘れていました。
訪れた日は下の記事とおなじ2018年の7月13日です。
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
上野東照宮
上の東照宮は徳川家康を祀っており、日光まで参拝できない人のために造られたらしいです。
不忍口鳥居
上野公園からも行けますが、私は不忍池の方にある鳥居から入りました。
手水舎
実は別の手水舎がありこちらは現在は使われていません。
中に大きな鈴のようなものがぶら下がってます。
広島・長崎の火
平和のモニュメントです、この写真だとわからないですが真ん中の鳩の丸い穴の中に原爆の火が灯っているらしいです。
この時は上野公園の散策がメインであったのであまり見てこなかったのですが、次回訪れるときは確かめて来ます。
社殿
ザ・東照宮という感じで金色で神々しいですね。このときは夏でしたが、春は桜が咲きとても綺麗らしいので、もしかしたら近日中にまた行くかもしれません。
ぼたん苑
上野東照宮の敷地にあるぼたん苑、季節ごとにぼたんが楽しめます。実は去年の秋あたりにぼたんを見にいきました。
その時の写真はまた後日公開します。
総括
この日は暑かったのと、上野公園を散策して疲れたこともありせっかく上野東照宮に行ったのにあまり詳しくは見てきませんでした。写真を撮るということはその場所を楽しんだり感動したりすることが大切であると思うので、その点からしたら今回の上野東照宮の撮影は失敗だったと言えるでしょう。
IT時代 その4 完結
はてなブログでGooglePhotoとの連携で不具合が生じて、写真がアップロードできないため、以前つづくと書いたままほったらかしにしていたIT時代の話を書きたいと思います。
今までの記事はこちらです。
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
2年前の記事ですが、一人称が俺になってますね。
特に気をつけていないためこのブログはその気分によって一人称が変わりますが、もちろん同一人物が書いてます。
ブラック企業からホワイト企業へ
無事ブラック企業から抜け出し、ホワイトな企業をと転職を果たし、給料も多少上がりなによりボーナスが貰える会社に就職することができました。
ボーナスが出ることの喜び
今まで、最初の会社は業績不振でボーナスカット、次の会社はブラックでボーナスなんて当然なしだったわけで、ボーナスが貰えるだけでかなり嬉しかったです、ああやっと僕もまともな会社に入れたんだなってね。
ちなみにですが、悲しいかな、40年近く生きているのにボーナスを貰ったのは、この会社に在籍していた2年間だけです…とほほってやつです。
所詮は派遣
この会社自体はホワイトではあるものの、要は特定派遣というやつでして、某大手企業の下請け会社へ底上げされた経歴とともに派遣されまして、僕の実力不足も伴い残業時間や休日出勤が前の会社ほどで無いにしろやばいことになりまして、結局辞めることにしました。
そして現在
まさかこんなことになるなんて、10代の頃は思っても見なかったのですが40近い中年となっても安定した職にも就けず、派遣社員として安月給で趣味のカメラに散財してしまうとは…。
まぁすべて自分の向上心が低い及び、努力や我慢が足りないと言ってしまえばそこまでなんですが、日々不安と戦う中年として生きているわけです。
PS.
早く直ってね
非正規雇用おじさんライカを買う
非正規雇用でお金もないのに30万円ほど出費した愚か者ですこんばんは。
とりあえず、この大出費を埋めるために3月では辞めずに少し延長することにしました。自分でも何やってんだと思ってます。
買ってしまったライカM6
ちょっと前にライカM6を購入したいと書いたのですが、中古市場で状態の良いものが少なくなって来ていることと、価格が少しずつ上がって来ていることを知りこのままでは不味いと思ったこと、及び欲求に勝つことができずに購入してしまいました。
状態の良い美品でNonTTLのシルバーモデルを購入しました。巷ではブラックモデルのほうが人気なのですが、僕は特にこだわりはないのでシルバーモデルを選びました。できれば後期に発売されたTTLモデルが欲しかったのですが...。
こいつは94年に製造されたモデルで、問題視されている初期型の欠陥はないようなので本体価格25万円で購入した次第です。
レンズ
カメラはあってもレンズが無くては始まりません。ライカライフを始めるにあたり、比較的安価で購入できるZEISS PLANAR T* 2.0/50mm ZMを選びました。(流石にライカレンズは無理です。)ちなみに約6,5000円でした。Mマウントに対応した50mmレンズでは安い方のレンズですがコスパは高いです。
使い心地
早速、テスト撮影としてスナップを撮って来たのですが、シャッター半押しの露出計の力加減が難しくなれるまで苦労しました。慣れると、以前購入したS3に比べ、だいぶ後に設計されただけあって使いやすかったですね。ファインダーの見やすさや、手に吸い付いてくるようなグリップ感が特に素晴らしかったです。まぁ設計された年代が違いすぎるので比べるものではないですけどね。
後でS3復刻版との比較記事を書きたいと思います。
M6で撮影した新宿
新宿中央公園からビル群を撮影してみました。やすいとは言えZEISSレンズ、空のグラディエーションも綺麗でビルが映えている写真が撮れたので自分では満足しています。
去年の8月からニコンS3でフィルムカメラを始めたわけですが、なんとか見せられる写真も多く撮れて来ましたので、ブログにも徐々にフィルム写真をアップしていきたいと思います。
満たされない物欲
非正規雇用で預金がそれほどあるわけでもない人間がして良い散財ではないのですが、ニコンとライカそれぞれの傑作RFカメラを手に入れた事で私はとても満足しております。
流石にもうカメラに使うお金が残っておりませんのでしばらくはカメラ関係に大金を使うことはしません(できません)。
しかし、ライカを買った以上どうしても35ミリのズミクロンが欲しいという欲求が抑えられず、今現在、月の手取りから数万円ずつのカメラ預金を行っています。
いつ買えるかはわかりませんが、ズミクロン絶対に手に入れたいレンズです。
総括
ライカM6を購入したことで、派遣を辞めずに続けることに考えを改めました。
ただ、いつまでも今の状態では不味いとわかっていますし、できることならもっと稼ぎたいので、簿記2級の資格取得をし少しでも労働環境の改善を目指して行こうかと思います。
写真データの管理の話
写真を撮る者にとって必ずと言っていいほど必要な作業、写真の管理。これについて今回は書きたいと思います。
写真管理の選択肢
まず写真管理に方法について以下の4つが主な選択肢としてあるのではないでしょうか。
- HDDやフラッシュメモリ等
真っ先に思いつくのがこの保存方法だと思います - Googleフォト
ウェブで保存する場合最もメジャーなものといえばGoogleフォトなのでは? - Amazonフォト
有料ながら実はRAWデータの保存もできるすごいやつ - その他クラウド
写真に特化していないGoogleドライブなど
ではそれぞれの特徴を少し詳しく見ていきます。
HDDやフラッシュメモリ等
一番手っ取り早い管理方法で多くの人が写真に限らず様々なデータを保存する際にこれを使用していると思います。
最近だと大容量の外付けHDDも安いので特にHDDは写真の保存方法としてはベストチョイスであることは間違い無いです。
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- メディア: Personal Computers
Googleフォト
Googleのアカウントを持っていれば無制限に使用でき、アルバム機能があるため写真の管理しやすくなるのが強みです。ただ、RAWデータの保存に対応しておらず、jpg等の対応フォーマットで保存した場合も劣化した状態で保存されるというデメリットがあります。
AmazonPhotos
年会費が必要なプレミアム会員にならないと使用できないというデメリットはありますが、なんとRAWデータが無制限に保存ができ、Googleフォトのようにアルバム機能がついているため管理しやすいというメリットがあります。
というか私の知っている写真を管理できるサービスのなかで、RAWデータが無制限なのはここしか知りません、個人的にすごくおすすめです。
その他クラウド
HDDと同じような感じで使用でき、なおかつスマフォとのデータ連携も容易であることが最大のメリットなのではないかと思います。僕はほとんど利用していないので想像でしかありませんが…。
ただ、有料であっても容量制限があるため、少量の写真データの保存には使用しても良いとは思いますが、日常的に写真を撮る人間にとってはあまりおすすめはできません。
おすすめできる写真の管理方法
写真の管理の方法としておすすめなのが、どれか一箇所に保存するのではなく必ずバックアップとして二箇所以上に保存することをおすすめいたします。
これはあくまでも僕の場合ですが、HDDにRAWデータを保存しておき、ブログに使用するjpgの写真はGoogleフォトで管理して、Amazon PhotosではHDDのバックアップとしてRAWデータを保存と言うように使い分けています。
特にRAWを無制限に保存できるAmazonPhotosは有料とは言えとても便利なので、是非使ってみてください。