Hoi4第2章 第6回:バルバロッサ作戦発動
この連休中、コロナが拡大しているので、ほぼ外出をしていない引きこもりゲーマーです、こんばんは。
目次
前回
前回はバルバロッサ(対ソ戦)に向けて軍隊を準備をしたところで終わりました。
今回は、いよいよバルバロッサ開始です。
ojisan-loneliness.hatenablog.jp
バルバロッサ発動!
1942年7月史実よりも1年以上遅れてソヴィエト侵攻作戦、所謂バルバロッサ作戦を開始します。
開戦から少しの間は、重要拠点の制圧よりも敵の兵力を損耗させるための包囲殲滅戦を優先することにします。
包囲殲滅の実施
南部での包囲に成功、これだけの師団を殲滅できれば人的資源が畑から採れるとまで言われているソ連でも流石に限界が近づいているはずです。
包囲殲滅の結果
各所で包囲戦を繰り返した結果、敵側の上限4.44Mに対し4.20Mまで人的資源を消耗させることができました。これぐらい減らせば、兵力の補充もそろそろ危なくなっている頃でしょう。
大規模攻勢の開始
包囲戦を実行し敵を消耗させた結果、いつの間にかイタリア軍が上陸作戦を決行していました。
これを頃合いとみて一気に攻勢を仕掛けます。
バクー油田の占領
トルコ側から攻め入った軍がバクーを占領
クリミア半島へ進行
数年前にウクライナとロシア間で注目を浴びることになった、クリミア半島へ攻め入りセヴァストポリ要塞を陥落させることができました。
ソヴィエトの被害状況
1944年、ソヴィエト戦開始から二年で、バクーを始めとする重要拠点をいくつか占領しただけでなく、要所で小規模な包囲殲滅を行いソヴィエト兵を殲滅その結果、13Mつまり1300万人以上の戦死者をソヴィエトに追わせることができました。
また、降伏度は約50%程度ですが既にモスクワ、スターリングラードへもドイツ軍が迫りつつあるため降伏は時間の問題と言えるでしょう。
総括
11月の後半からは私自身の体調不良と、仕事が忙しくなり更新ができずに12月も一週間以上過ぎてしまいました。
12月は体調は戻りましたが、仕事のほうが忙しくなりそうです。
ただ、できる範囲で更新はしたいと思っていますのでよろしくおねがいします。